挫折せずに日記を継続するコツ

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この記事では日記を継続して書くコツをお伝えしたいと思います。
元旦に、今年は日記を書くぞーって気合入れても三日坊主ってのはよくある話。
まつきよも例外ではありませんでした。
ですが、今は2003年から15年以上も日記を書き続けることができています。
まつきよの実体験をもとに、日記を書き続けるポイントを書いてみます。
[chat face=”突っ込み青.jpg” name=”にょろ子” align=”left” border=”red” bg=”red” style=”maru”]ちなみにまつきよは超飽きっぽいです[/chat]
[chat face=”税理士アイコン.png” name=”まつきよ” align=”right” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]熱しやすく飽きやすいのは個性なので[/chat]
日記を継続して書き続けるコツはこれ
- 日記に書く内容を気にしない
- 日記をしばらく書いていなくても気にしない
- 日記を書くことは自分の生きた証
日記に書く内容は気にしない
日記を書くことへのハードルを上げないよことが大事。
自分用の日記なら何を書いても自由!好きなように書きましょう。
重要なのは1行でも日記帳に書くということ。
どんなことでも書けば日記に価値のある情報が残ります。
例えば、2015年8月25日のまつきよの日記は「今日はゲーセンで結構勝てた」としか書いてありません。
こんなしょうもない日記であっても、日曜日なのにゲーセン以外何も思うことなかったんだとか、ゲーセンにハマってたんだとかわかります。
一行日記しかつけていなくても、書く習慣さえついていれば思いが高まった日には熱い日記を書ようになるはずです。
日記をしばらく書いていなくても気にしない
日記を書きそびれていても、思い出せる日から日記を再開したほうがいいです。
覚えていない日は白紙でも大丈夫!
罪悪感を持たずに気にせず書けるところから書きましょう。
[chat face=”税理士アイコン.png” name=”まつきよ” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=”maru”]一週間まとめて書いてばかりの時期もありました…。[/chat]
[chat face=”笑顔青.jpg” name=”にょろ子” align=”right” border=”red” bg=”red” style=”maru”]それが許せるからこそ日記を続けられるんだね![/chat]
日記を書くことは自分が生きた証
まつきよ的には一番大事なことかと思ってます。
そもそも日記を書くことを始めたきっかけは、自分の行動を忘れてしまう恐怖を感じたから。
数日前に自分がやってた行動さえ忘れてしまう恐怖…。
楽しんだり悲しんだりしたことも記録に残さなければ忘れ去ってしまう。
自分が生きてきたことを日記の中だけでも残したい。
そのような気持ちになって、最初は大学ノートに日付を書いて数行日記を書くことから始めました。
まとめ
なにはともあれ、今すぐ書き始めるということに尽きます。
日記を始める日としては区切りは悪くても、今日を日記開始記念日として今日から書いていきましょう!